Boxユーザー祭り'24
10月24日10:00より生配信スタート
Boxユーザー祭りは1日を通してあらゆる角度からBoxを楽しく学ぶことができる
1年に1度のBoxユーザーのためのお祭りイベントです!
明日から実践できる業務改善やBox利活用のヒントが満載です。
みなさまのご視聴を心よりお待ちしております!
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開催概要
- 名称
- Box ユーザー祭り’24
- イベント日時
- 10月24日(木) 10:00~17:00
- 対象
- Boxユーザー様・Box導入を検討されている方
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社Box Japan
- 形式
- オンライン配信
- お問合せ
- Box CSイベント事務局 (customerawardjapan@box.com)
タイムテーブル
オープニング
代表挨拶
株式会社Box Japan
代表取締役社長
古市 克典
Box Championオープニングパネルディスカッション
Box Championが語る、 Boxをさらに活用するためのステップ
~社内に新機能を展開するときにどうしてます?~
どんどん新機能が追加されていくBox。社内展開が間に合わない!とお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このセッションではBox Japan Approved Championに新機能を社内で使い始める前の評価や具体的な展開方法をお話ししていただきます。みなさん、こんな方法もありなんだ!を発見して明日からのBox活用に活かしてみましょう。
登壇者のご紹介
出演者
原田 修平氏
株式会社野村総合研究所
DX基盤事業本部
デジタルワークプレイス事業三部
シニアアソシエイト
出演者
芝田 志保氏
株式会社あしたのチーム
管理部
IT推進グループ
マネージャー
出演者
宮﨑 晴基氏
日鉄エンジニアリング株式会社
デジタル・トランスフォーメーションセンターICT企画推進部
ICTソリューション室
基盤グループ シニアマネジャー
ファシリテーター
滝澤 友章
株式会社Box Japan
カスタマーサクセス
チームマネージャー
機能開発の裏に迫る!Box工場見学ツアー
知らない間にBoxの見た目が変わっている、新しい機能が増えている、そんな経験はありませんか?Boxでは各機能に製品責任者(PM)がおり、より便利にBoxをお使いいただけるよう、日々奮闘しています。Boxの開発の裏側をインタビューした様子をお届けします。
登壇者のご紹介
ファシリテーター
打越 聖紀
株式会社Box Japan
カスタマーサクセスマネージャー
ファシリテーター
寺本 敬一
株式会社Box Japan
プロダクトローカライゼーションマネージャー
プロダクトマネージャー
Tyan Hynes
Box AI担当
Group Product Manager
プロダクトマネージャー
Steve Chiou
Box Hubs担当
Team Director, Product Management
プロダクトマネージャー
Agnieszka Pawlowska
管理コンソール・ユーザー管理担当
Senior Product Manager
プロダクトマネージャー
Catherine Powell
Platform / Filesystemなどの基盤機能担当
Senior Director, Product Management - Core
プロダクトマネージャー
Hugo Girao
Box Sign担当
Staff Product Manager
プロダクトマネージャー
Bryan Culp
GRC (ガバナンス、リスク、コンプライアンス)担当
Director, Trust & Quality
Box on Box!Boxユーザー祭りの裏側をお⾒せします
Boxをフル活⽤したイベントの企画⽅法とは
Boxのユーザー祭りの企画にあたり、私たちはもちろんBoxをフル活⽤してきました。
このセッションではBoxユーザー祭りが出来上がるまでの裏側をお⾒せします!
ゼロからイベントが出来上がっていく様子を楽しんでいただけたらと思います!
登壇者のご紹介
伊奈 ⿓彦
株式会社Box Japan
カスタマーサクセスマネージャー
鎌⽥ 学
株式会社Box Japan
カスタマーサクセスマネージャー
久⾙ 春⾹
株式会社Box Japan
カスタマーサクセスマネージャー
Box Customer Award Japan 中⼩企業部⾨
事例セッション紹介
シンプルワークフローで年間400件に上る決裁の見える化・ペーパーレス化を実現
株式会社シーエナジー
総務部総務課 課⻑補佐
井⼾⽥ 知⼦⽒
Box SignとBox Relayを組み合わせたシンプルなワークフローで、Box初心者の私でも決裁の見える化とペーパーレス化を実現することが出来ました。
成功のカギは、誰もが理解しやすい設計と、各チームにおけるキーパーソンの存在です。
ITリテラシは関係なし!短期間でBox移行・定着を実現するコスパ最強の研修計画
阪神⾼速技術株式会社
経営企画部 デジタル技術推進課 課⻑補佐
稲井 秀男⽒
阪神高速道路を点検から診断、補修まで実施する阪神高速技術では、写真や動画データなどが増加し、 ファイルサーバの管理等の課題がありました。それらの課題を解決するためにBoxを導入することになりましたが、短期間でBox移行を成功させ、全社員にBoxを利用してもらうための説明会や操作研修などのユーザ教育についての検討を実施しました。Box移行が進む中、リソースが限られている状況でのコスパ最強の研修計画とは。
クラウド連携で業務効率化!Boxとkintoneの活用事例
旭タンカー株式会社
DX推進部
⽟井 陽⼀朗⽒
Boxとkintoneを連携し船舶情報と安全管理業務の効率化と一元管理を実現しました。従来のExcelによる属人的な管理からkintone上にデータを移行し、ストレージとしてBoxを連携させる事によりどこからでも作業可能な体制となり、作業効率化と多様な働き方への対応を達成しました。また、容量の大きい船舶の画像の取り扱いが多い中、容量無制限のBoxの利用はデータの有効活用に大いに役立っています。
創業127年あずきバーの井村屋 Boxユ ースケースNext Stage
井村屋グループ株式会社
デジタル戦略室 課⻑
⼭崎 光⼀⽒
2017年にBoxを導入してから全社のプラットフォームとして活用してきました。しかし実際には、活用度合に個人差が見受けられるのが現状です。電子帳簿保存法への対応やデータ活用推進に向けたBIツール連携など、さらなる活用拡大を目指して取り組んだ最新のユースケースについてご紹介いたします。
Box Customer Award Japan ⼤企業部⾨
事例セッション紹介
Boxの導入から活用へ - Box Signの活用で申請承認業務の効率化 -
花王株式会社
情報システム部⾨ ESM部 ICTG
⼤⽊ 和也⽒
花王では増大し続けるデータ容量への対応、モバイルアクセスなどの利便性向上のためBoxの導入を決定しました。運用において多くの利用者がスムーズにBoxを利用開始できるようなマニュアルの作成、情報発信を実施しています。
またBox Signを活用し、場所を選ばずに申請承認作業ができるよう、効率化を進めております。Boxをファイルストレージだけの活用ではなく、多くの業務効率化に活用していきたいと考えています。
文部科学省におけるBoxの利活用について
文部科学省
大臣官房政策課サイバーセキュリティ・情報化推進室
情報基盤係長
文部科学省は令和4年1月から基盤LANをフルクラウド化しています。HDIによるローパフォーマンスや、添付ファイル型の攻撃を受けた場合のランサムウェアによる脅威防御が出来ていない課題を解決するため、やりとりをメール主体からSlack移行し、外部とのメールの送受信時、添付ファイルをBoxに自動的に格納するよう設計を変更しました。また、内部、外部ともにコラボレーター機能を用いることにより、外部との情報共有や共同編集が容易となりました。業務改善、場所等を問わない働き方、BCP 及びセキュリティの確保を実現している現行行政情報システムにおけるBoxの役割について紹介します。
BIPROGY情報システムサービス部の生成AI活用構想
~Box AI for Hubsと各生成AIサービスの今後の展望~
BIPROGY株式会社
情報システムサービス部企画室企画二課 スペシャリスト
内田 東陽⽒
情報システムサービス部企画室企画一課 主任
東海 薫⽒
私たちは、セキュリティ要件を満たした生成AIを順次社内に展開していますが、目的に合わせた最適な生成AIを効果的に利用するための取り組みを進めています。従業員が生成AIを迷わずに使い分けるための1つとして、Box AI for Hubsの活用が重要であると考えています。その考えに至った経緯と今後の構想をお伝えします。
~オンプレ廃止から1年経過~
ただのファイル置き場にはさせない!フル活用までの実践ロードマップ
株式会社オンワードホールディングス
DX推進室 DX推進Div.インフラ・セキュリティSec. 課⻑
杉本 隼⽒
2022年8月にBoxを全社導入。1年かけてフ ァイルサーバーからBoxへ完全移行を実施。移行は完了したものの、従来のファイル置き場としての活用しかされておらず、Boxの豊富な機能がユーザーにまだ浸透していないことが課題でした。機能をフル活用できる組織になるべく、ユーザー部門とIT部門それぞれに対し利用促進活動を行いました。活動の結果、Box Relay、API、CLIなど多くの機能を自在に扱えるようになりました。
受賞発表
10月24日10:00より生配信スタート
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